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年賀状印刷でミス [出来事や雑事]

年賀状の裏面の印刷も終わり表面の宛名印刷に取り掛かったが、20枚ほど余るはずの年賀状が足りなくなった。
「そんなバカな……!」と不思議に思って調べてみたら、同じ宛名の年賀状が40人分も出てきた。

なんでそうなったのか、不思議に思ってよ~く考えたら、プリンター任せの宛名印刷を一旦中断して再開した時に途中からでなく再び最初から宛名印刷が始まったらしい。

結局、20人分足りなくなったことから郵便局に行って手数料5円を支払って新しい年賀状と交換しようと出かけたが、局員に「もしかしたら1等が当るかも知れない」と言われ、とりあえず20枚だけ交換して、残りは抽選日以降に切手と交換することにした。
コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 2

優育蔵

年賀状の作成時期ですよね ある程度の年齢を嵩むとお年賀の
挨拶状が減ってきます 遠縁だったり一人欠け二人欠けと寂しくなります
14歳の娘ですが、親も驚く程の枚数です 近ごろの子はスマホや携帯でのやり取りかと思いますが 校則で持つ事が出来ません 部活の先輩、後輩と友人それに以前住んでいた友人たち と 正月明けには部活の子とはすぐ会えるんだからと思いますが あまり強く言えば何倍もの口調での反撃にあいます そんな年頃でしょうかね
by 優育蔵 (2015-12-11 15:22) 

タケシ

優育蔵さん、おはようございます。

今年は喪中欠礼の葉書が例年より多くなりましたが、ご本人が他界される事例も増えて来年は年賀状の購入枚数を減らそうかと思っています。

14歳の娘さんとなると私の孫と同じような年代ですね。
確かに扱いづらい年頃ではありますが、孫となると親ほど責任はありませんので(笑)、「つかず離れず」でやさしく見守っています。
by タケシ (2015-12-12 07:59) 

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